もさくネコのセミリタイア生活

コミュ障、ぼっち、非リア、無能が少し、前向きな人生を模索するブログ

2022-05-24から1日間の記事一覧

【読書感想】「孤独の哲学」岸見一郎/猛毒から毒くらいにはしたい

今回は、中公新書ラクレ「孤独の哲学」(岸見一郎(著))の読書感想です。 結論 孤独はリスクが大きい。 孤独には、寂しいという感情と知性の2種類がある。 本著では孤独の克服方法として、本当の繋がりを大切にすること、経験を通じて自信を持ち、自立す…